宗家 神崎ひで師 三十三回忌追善 舞の會
日時/平成29年 11月17日(金) 午後3時30分 開演 (午後3時開場) 終演予定 7時30分
場所/ 三宅坂・国立劇場 小劇場 (東京都千代田区隼町4-1)
演目/
《木津川》
《茶音頭》
《黒髪》
《小簾の戸》
《愚痴》
(4時50分)
《双鶴鈴慕》
《菊の露》
《江戸土産》
《八島》
(5時50分)
《袖香炉》
《鐘ヶ岬》
《秋の色種》(長唄)
《瀧づくし》
《四季の月影》(作詞/龍居竹之介、作曲/髙橋翠秋、補曲/杵屋勝国)
日吉は、終曲《四季の月影》に箏にて出演予定です。
《四季の月影》は、昨年の翠秋師のリサイタル「胡弓の栞」にて音楽のみで初演、本公演では、杵屋勝国師による補曲、舞踊を加えての再演となります。
主催/ 宗家 神崎流 家元 神崎美乃
地方出演者/
【地唄】
富山清琴 (人間国宝)
富山清仁
佐藤紀久子
河西誠一郎
【長唄】
杵屋勝国
杵屋勝四郎
杵屋巳之助
【笛】
中川善雄
籐舎推峰
【尺八】
川瀬順輔
【胡弓】
髙橋翠秋
【鳴物】
堅田新十郎
【照明】
高木どうみょう
入場料/6000円 (先着2名の方、招待券進呈/問合せ先→当ウェブサイト)
※招待券は残り1枚となりました